こんばんは、ジャスミンKYOKOです。
今夜は「ジャンバラヤの素」。198円(税込)。
ごはんにササッと混ぜて炒めるだけなので簡単♪
スパイシーだけど辛過ぎないので、休みのランチにピッタリ。
さすがに小学生低学年は苦手に思う子もいるかもしれないけれど、高学年~高校生は喜んで食べてくれるでしょう♪
具はちょっとしたものを用意すればいいので常備しておけば、すぐ作れます。
ジャンバラヤとは?
アメリカの南部ニューオーリンズに広まった料理で、スパイシーなパエリアって感じの食べ物です。
一時期アメリカ南部を支配したスペイン人がもたらしたものとされ、南部に伝わるケイジャン料理の1つとして愛される郷土料理。
原材料
エネルギー
作り方
ソーセージ、ピーマン、玉ねぎなどを入れ炒めた後、ご飯を炒め、ジャンバラヤソースを入れて混ぜながら炒める。
具材はその日に冷蔵庫にあるものをみじん切りにすればいいから、ニンジンや、ベーコン、コーンやミックスベジタブルなんかでもいいから手軽!
まとめ
ジャンバラヤは、23歳の時にアメリカ南部で食べてすごく美味しかったので、ずっとどうにかして再現できないかなあと思ってました(その割に時間経ちすぎてないか)。
そしてカルディファームが一番簡単な方法を提供してくれて嬉しい~。
ランチにストックしておくのがオススメです。
冷蔵庫の残り物をやっつける日に重宝します。
このジャンバラヤ、amazonには、なかったけど色んなジャンバラヤがあったので載せています⇩チラ見できます。
楽天ではこれが買えます。→現在楽天では販売されていませんでした(2020/May追記)
amazonで買える 色んなジャンバラヤ